ケメタルジャパン株式会社

Chemetall社はドイツフランクフルトに本社を置く特殊化学製品におけるグローバルカンパニーです。 1982年、メタルゲゼルシャフトAG (mg)の子会社として創設されましたが、その活動の歴史はWilhelm Mertonがmgを創立した1889年にまでさかのぼります。
グループの活動は、表面処理部門およびリチウム化合物セシウム化合物のファインケミカル部門に特化しています。
Chemetall社はその名が示すとおり化学と金属学の専門知識の融合によりそのビジネスを発展させて参りました。 Chemetall社では開発段階から工場における運用まで顧客のニーズに合わせた製品とサービスを販売しています。 製品は最先端の継続的な研究開発に基づいており、 高度な技術的サービスを伴った製品群はマーケットでの確立した地位を築いています。
Chemetall社はドイツフランクフルトに本部を置き、ヨーロッパ、北アメリカと南アメリカ、 アジア、オーストラリアとアフリカの約40の子会社の世界的なネットワークの中心となっています。 これら世界中に広がる子会社が持つ生産拠点、開発研究所が迅速かつ柔軟に顧客のニーズに応えることを可能にしています。
事業年度2003年、全世界のChemetallグループとそのおよそ2500人の従業員は約6億ユーロの売り上げを達成致しました。

ケメタルジャパンではChemetallグループのファインケミカル製品を中心に、日本での販売活動を主に行っています。

1971年8月
ドイツ、メタルゲゼルシャフトAGは100%出資会社として日本メタルゲゼルシャフト株式会社を設立しました。 日本メタルゲゼルシャフト株式会社工業製品部は設立以来グループ会社でありますケメタルGMBHの製品の 輸入販売並びにケメタルへの原材料の輸出を行ってまいりました。
1992年11月
ケメタルGMBH社は業務拡張政策としてデグサAGよりバリウム金属、 ジルコニウム金属等の事業を買収致しました。
それに伴い日本国内での当事業に関する業務がデグサジャパン株式会社から 日本メタルゲゼルシャフト株式会社へ移行されました。
1994年3月
ケメタルGMBHは業務拡張政策の一環として、日本における顧客サービスの充実、極東地区における技術サービスを 目的とし、100%出資会社のケメタルジャパン株式会社を設立致しました。
2004年8月
メタルゲゼルシャフトAGはケメタルGmbHを含むDynamit Nobel AG 以下の組織を売却、
これによりケメタルGMBHグループは米国ロックウッドスペシャリティーズグループ (Rookwood Specialities Group, Inc.) の一員となりました。